ボランティア活動が好きになれない

最近、東京オリンピックのボランティアについてのニュースを見ました。何万人という人数が必要みたいで、ボランティアすることで「普段ではできない、いい経験ができるからみんな参加しましょう」みたいな集会が放送されてました。

個人的にはボランティアは大嫌いなんですが、まあ、やりたいっていう人は素晴らしいと思いますし、偉いと思っています。ただ、私自身は、なんで無償で誰かの指示に従ったり、叱られたり、研修受けたりしなくちゃいけないのか?労働の対価は?って感じてるだけで、まあ人それぞれだと思います。

でも、個人が参加するのは自由ってのは別にして、不思議なのは、ボランティアが前提で運営されることがあらかじめ決まってるってことですかね。本来は、参加してくれるかもしれないし、誰も参加しないかもしれないものをあらかじめ何万人って決めてるわけですよ。

おかしくないですか?もし、集まらない場合はどうするんでしょう?学校とかに手を回して強制的に参加させるんですかね。ボランティアはやはり素晴らしいとは思うんですが、そのあたりになんか「うさんくささ」を感じるわけです。

他にも不思議な点なんですが、一応オリンピックとかで大儲けしてる人は当然いるじゃないですか。その人たちが儲けている傍らで、ボランティアとして無償で働いている人がいるのが納得がいかない。いわば、ボランティアはその人が利益を得るのに貢献してるわけですよね。それなのになぜ、何も得られないのか?。お金じゃない、かけがえのない経験が得られるといえばそれまでなんですけどね。

要は、善意で参加しているボランティアが、利益を得ようとしている企業にいいように利用されているような感じがしてならないです。だから、嫌い。ただ、災害とかのボランティアは間違いなく必要だなって思っています。あくまで、オリンピックのような民間企業が関係してくるイベントとかお祭りで募集されているボランティアはやっぱ嫌い・・。

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