人手不足倒産

テレビで人手不足倒産を取り上げていました。

人手不足の影響で経営破綻に追い込まれる“人手不足倒産”。景気回復で仕事が増えているにもかかわらず、働き手が足りないことから仕事を受けられずに事業継続の断念を余儀なくされる。そんな矛盾した現象が全国各地で相次いでいます。
“人手不足倒産” 現場で何が?

私が感じたのが、原因は「時代の流れ」ということと、「自業自得」ということでしょうかね。

「時代の流れ」というのは、まあ、少子化なんでしょうね。昔みたいに労働力が豊富にあれば、何も考えなくても人を増やせば売り上げを上げられる。「馬鹿でももうかる」っていうような状況だったんでしょうね。仕事が増えれば求人、設備拡大すればいいだけですからね。でも、労働人口が減っている今、人が足らずに売り上げが拡大できず徐々に減っていくしかない。

「自業自得」というのは、今までのつけが回ってきたということですかね。今までは人海戦術とかブラックな環境で「人が辞めれば、人を補充し」みたいな繰り返しで会社を支えてきたところが結構あったと思う。まあ、使い捨てですね。今では人は辞めていくが、補充することができないっていうような状況で苦しんでるだけ。

人手不足な業界はIT業界とか農業、運送、建築、飲食などがあげられるけど、未来は暗いかなーて思います。人手不足はまあ仕方ないとしても、その少ない人たちは給料の高いところ、きつくない仕事へ向かうでしょう。そうすると倒産件数はうなぎのぼり、この数年以内に大きく変わると思ってます。残るのは大企業とか系列会社、もしくは特徴をもった小、零細企業しか残らないんじゃないかなっと。中途半端な企業は淘汰されてしまうかな。

ま、「たかが数十年の間、普通だったこと」なんて永遠に続くはずないので、いかに変化に対応してくかなんでしょうね。年寄りの常識に付き合う必要なんて全くない。

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