学力テスト下位返上のため、夏休み5日減

元ネタ

全国学力テストで小中学校の多くの科目が全国平均を下回っている宮城県で、特に下位にある東松島市が今年から、小中学校の夏休みを短縮して授業時間を増やす。県教育委員会によると、学力向上策として長期の休みを減らすのは、県内の市町村で初めてという。
学力テスト下位返上のため、夏休み5日減 東松島市、授業30時間増で学力向上目指す

なんか短絡的な対応だなと。成績が悪ければ、「それじゃ時間を増やせばいいんじゃない?」なんて誰でも考えつくんですけど。夏休みは夏休みでそれなりに必要な期間じゃないのかね。それを少なくしてまでって・・。

教員の指導力向上などの取り組みを講じてきたとあったけど、本当に取り組んできたら確実に上がるはずでは?って思わなくもない。方向性が違っていたとか、もっと検討したほうがいいんじゃないだろうか。

でも、そもそも、学校はどこまで生徒の学力に対して責任を持つ必要があるんだろうっていう疑問も湧き上がってくる。テスト結果が低い理由に「震災の影響も関係していて避難所や仮設住宅といった環境に長くいたから」とかあるけど、それじゃ学校のできることなんて限られてるんじゃ?家での勉強時間の差であれば、学校は手はだせないよね。

個人的には、国も最近は暗記一辺倒の試験を見直そうと考えているみたいだし、どんどん学力の判断方法も変わってきてるみたいだし、あんまり考えなくてもいいんじゃない?って思わなくもない。それよりも夏休みに何をするかのほうがよっぽど重要だと思う。

実際、学校の勉強なんてほとんど暗記でしか評価されてないし。学校でいくら勉強する時間を増やしたって、自主的に勉強したいって気持ちにはかなわないんだからなー。そういう気持ちをいかに起こさせるかのほうが重要でしょう。

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