成人式

今日は成人式ということですが、大体の場所では昨日行われたみたいで(田舎だと帰省とかいろいろ考えるとそんなもんなんでしょうね)テレビでその様子をやっておりました。まあ、毎年のようにやんちゃな若者が暴れる風景が映し出される。テレビ局もそれを期待してるんでしょうねー。

ま、それはいいとしてその番組の中でコメンテーターが「そんなに荒れるのに、成人式を行う意味あるの?止めれば?」という意見が。聞くところによると成人式は戦後に生まれた慣習だそうで・・・。

それを聞いて、確かに「止めればいいんじゃない?」と私も思いました。だって、成人の区切りってもうあやふやでしょう。20歳までに働き始めてる人はもう成人のようなもんだし、一方で大学生はまだ子供のような感覚でしょう。酒もタバコも実際、18歳を過ぎればね・・・

形式だけの祝いの言葉だけもらってもね。実態は同窓会みたいなもんだから自治体が主催するようなもんじゃないし、お金の無駄遣いでしょう。大体、地元を離れちゃうんだしね。なんとなく、やらなきゃいけないっていう意識が埋め込まれてるんでしょうね。

考えてみればほとんどの慣習や伝統って大体戦後から、両親、祖父母の世代あたりから始まったものばかりで、まだ100年もたってないんですよね。江戸時代の300年の時代にくらべればまだまだ。それも、技術の進歩や社会の変化するスピードが速すぎるし、伝統というには根付いていないものも結構あると思う。町おこしのために10~20年ぐらい続けてただけでもう伝統行事になってたりするんでしょう、たぶん。

伝統と言われているものもちょっと見直してみるといいかもしれないですね。ちなみに私は成人式にはいってません・・地元には黒歴史が一杯過ぎて・・。

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