中小のシステム開発会社の未来

年明けでバイト先に行ったら社長が新年のあいさつをしていました。内容は「世の中は景気がいいらしい、うちもこの流れに乗ってもっと頑張ろう」みたいな感じです。

この話を聞いて、100%無理だなって感じましたね。一応、会社は中小システム開発会社なんですが、大きくなる要素が全くない。

結局、下請けとしての仕事が中心なので、生産性を上げるような仕組みを作るのが難しく、模索しているような気配もみられない。昔ながらのウォーターフォール的な仕事のやり方、Excel方眼紙が大好きみたいな会社ですしね。

加えて、人がいない。SI業界ではどこでもそんなんだろうけど、労働集約的な業界である以上(構造を変えれば効率よくやれるんだろうけど、そんなんやってるところあまりないと思うし)、人がいないと売上げを増やせない。ここにSIの人気のなさが追い討ちを・・。大企業はまあ、そこそこ人を確保できるんだろうけど、中小企業はねー・・。

好景気の波に乗れず、人が増えず、高齢化になってつぶれていくのかしらねって思いました。新年から不謹慎にもこんなことを考えていました。

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