ノルマの悪

NHKのクローズアップ現代のスペシャル?を見てた。そのなかで、地方銀行の行員がノルマを達成するために、詐欺に近い方法でお客に保険商品を販売している事例を紹介。こういう事例は当然、どこでもおこっているのはわかっていたけど、改めて見るとひどいなーって思う。

そもそも、ノルマ、売上目標がある会社(ほとんどだけど)でお客とWin-Winの関係なんてあるはずがない。無理やり購買意欲を刺激して、お客にとって本当に必要がないものを売りつける。売る側にとっては、お客は馬鹿であればあるほどいい。いくら販売する人間がいい人であっても会社の方針には逆らえず、意にそぐわない方法で売る。とにかく売上が絶対。

消費者が賢くなればっとは思うけど、みんなが全てそうなってしまったらおそらく経済はまわらないんだろうなと思う。特に日本人は周りに流されやすい、主体性がない傾向があったからここまで国内消費が高いんだろうなーって、得に根拠はないがそう思ってる。ま、でもお金がなくて賢くならざるをえない状況になってきているから、これからどうなるのかな。

ま、ノルマは仕方ないけど、達成させるために恫喝とか暴力とかそういうことをするのは間違ってるし、そんな会社つぶれれば?って思う。誰も幸せにならないし、もう存在意義がない会社なんだよ。

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